ボディタオルなどを置いていただいているハナミズキさんの外観。毎月25日には骨董市が開かれ賑わうそうです。行ってみたい。
近くには北野天満宮があります。
(2017.5.12)
イタチです。すばしこくて顔を正面から見たことはありません。さて京都のアンティークショップ「ハナミズキ」さんで、がら紡のボディタオルなどを販売していただくことになりました!販売は29日から夏の終わり頃までの予定。北野天満宮から近いお店です。アクセスは▶こちら「ハナミズキ」をご覧ください。
(2017.4.28)
先日、雨上がりの空にきれいな半円の虹がでていました。肉眼では手に届きそうでしたが写真にはよう写せませんでした。なないろハーモニー展、終了しました。クラフト展の名前の通り?、お客さまとの会話もとても賑やかなハーモニーのようでした。ありがとうございました。
(2017.3.17)
遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたします。なが〜〜〜〜〜い椅子敷を納品しました。3月のクラフト展にも見本として登場します。どうぞ、座ってみてください!!詳しくは▶催しごとをご覧ください。
(2017.2.12)
あっあ?あ〜という間に秋が終り、今日は「立冬」です。来年のお話しですが2017年3月にクラフト展に出展します。詳しくは▶催しごとでお知らせいたします。
(2016.11.7 御在所岳)
彼岸花が咲き出しましたが、ゴーヤの花です。ご近所に毎夏見事にゴーヤの「緑のカーテン」を育てられ「緑の家」と化しているところがあります。さぞかし、涼しかろうなぁ。わが家のゴーヤは、ひょろひょろでしたが猛暑が過ぎてから、葉っぱがわさわさして実がつきました。
(2016.9.15)
野菜の花って愛らしいよね、シリーズ。今回は胡麻の花です。
爽やかな風が吹いてきて少し秋の訪れを感じます。9月11日「第くすぶり市」に出店します。堺市のイタリア料理屋さんでの市です。詳しくは▶催しごとをご覧ください。
(2016.8.31)
福岡へ行きました。八女市星野村の石積の棚田です。2012年の豪雨の影響で用水路が崩壊、復旧中だそうです。高低差200m!137段!425枚の田!こげんか土地を開墾した人たち・・・すごか。
こちらはガラス窓にひっついたナナフシ。自然の中ではよう見つけません。
(2016.7.21)
野菜の種や苗は買うもんじゃーと思っておりました。昔はちゃうかったんですね。
この本には「世代を超えて伝えられた」兵庫の野菜たちがたくさんのっております。農家の方たちが自分だけ、仲間だけ、その地域だけで昔ながらに種を採り続けてこられたので一般には販売されていなくて食べられないものもありますが。その中でもわたしは「マチコねぎ」(マチコさんという娘さんの名前から名付けたそうです)というのが気になりました。
(2016.6.27 本の横に置いているのは須磨張り子の羊)
川西市国崎付近の路上で熊が発見されたそうです。お近くの山に入られる方はくれぐれもご注意を。
(2016.6.27 写真はキジ。手元の生きもの図鑑によると全国にいる留鳥らしいですが、わたくし初めて見ました。)
今年も綿の種を植えました。その前に、綿繰機という道具を使って収穫した綿と種を分ける作業をします。キーキーと音をさせながら、前屈みになり種を取り出します。これで糸を紡いで布を織ってと考えると、クラッと立ちくらみがします。いつか、お披露目する日がくる・・・でしょうか。お楽しみに。
(2016.5.19)
わたしの周りの手仕事のもの、その四。播州刃物の握鋏。椅子敷を作るときにかなり雑に使っています。切れ味バツグンです。
(2016.4.7 今年こそはこのお知らせページをブログ形式にするぞ!と思いながら日々過ごしています)
写真は能勢にある大ケヤキ。樹齢1000年だそうで、立派です。バイクに乗った方たちが、ケヤキの前で休憩をしていました。新緑の時期にまた見たいです。
(2016.3.27 能勢町・歌垣山に登る前に寄り道)
3月に「なないろハーモニー」というクラフト展を開催します。詳しくは▶催しごとをご覧ください。
(2016.1.26 写真は川西ではありません。大阪から新快速でいける「港と鉄道」の町です。上映中の杉原千畝の映画にでてくる・・・かもしれません??川西では雪はめったに降らないので雪の道は非常に体力消耗しました。ヒーッゥゥとなりました)
雨乞いの神様・竜王の棲むと言われる池がある竜王山。山頂の展望台は木製で階段が100段くらいあります。高っっこわっっと言いいながら登ったものの、あいにくの空模様で展望は悪し!新名神の工事現場は見えました。
(2016.1.16 茨木市・竜王山/「竜王山」と名のつく山は全国各地に60山以上あるそう)
「おおさかのてっぺん」能勢町の行者山。巨岩がゴロゴロとしていました。落ちてこないでしょうか、ひやひや。下は大日如来坐像が彫られている岩。わかるでしょうか、目をこらすとうっすらと見えてきます。
(2016.1.11 能勢町/行者山・剣尾山・横尾山)
本年もどうぞよろしくお願い致します。
(2016.1.5 南部鉄器の栓抜き)
「江戸時代以降の町家約40軒が時代劇セットさながらに昔の姿そのままで残されています」という、言葉に誘われ年の瀬に訪れました。喫茶「ナロード」しか開いていませんでした・・・。また訪ねようと思います。
(2015.12.30 富田林・寺内町)
♪真っ赤だな真っ赤だな もみじの葉っぱも真っ赤だな♪♪♪も〜いくつ寝るとお正月なのですが、季節が不明な今日このごろです。
(2015.12.27 池田市・五月山)
染色家・芹沢銈介が改装した家。もとは農具などを収納していた倉だったそうです。
「ぼくの家は、農夫のように平凡で、農夫のように健康です。」け、健康・・・。雑多なものに囲まれたわが部屋を見つめなおしました
収集した工芸品もあちらこちらに。
(2015.12.21 静岡県・芹沢銈介美術館)
寒くなってきましたねぇ。停滞すること多しですが、作品ページも更新していきます。よろしくお願いします(2015.11.30)
交野市・国見山と交野山。本には「低山歩き」とあり、ルンルンで歩いていたら傾斜90度じゃないのと思うような急坂があり、足が震えました。下の写真は京都タワー、明石大橋、アベノハルカス・・・関西の観光名所満載?の国見山頂の方位盤。
(2015.11.30)
高槻市・若山(太閤道)の三川(木津川、宇治川、桂川)合流地点。「息子夫婦とけんかしてムシャクシャしたから登ってきたのよ〜」と女性がお話しされていました。真っ青な空、電線を消したいところですが・・・やめておきます。
(2015.10.19)
「暮しが仕事 仕事が暮し」の言葉を残した陶工・河井寛次郎記念館。記念館のホームページには「京都の人々の生活に溶け込むようにして建っている」とあります。確かに。何度行っても、迷います。
(2015.10.14)
わたしの周りの手仕事のもの、その三。竹の鍋敷き。ウン十年前、専門学校に通っていた頃に体験教室でつくったものなので手仕事というのはおこがましいですが、とても丈夫で重宝しております。
(2015.10.14 写真の真ん中にいるのは熊本の郷土玩具・木葉猿)
わたしの周りの手仕事のもの、その二。島根・出西窯の一輪挿しとピッチャー 。ぼってり感がたまりません。
(2015.10.2)
いきなりですが、わたしの周りの手仕事のもの、その一。倉敷・三宅松三郎商店の花むしろ。い草の香りがたまりません。
(2015.9.30)
稲刈り真っ盛りです。ゴロゴロと寝転びたくなるような田んぼです。
11月6日から8日京都「楽々悠々市」に出店します。詳しくは▶催しごとをご覧ください。
(2015.9.24)
ごぶさたしていました。晴天の続いた連休でした。川はザリガニ獲りをする人たちでにぎわって(?)いました。
染織作家・志村洋子さんのことば。「手仕事は平和じゃないと絶対にできない。ひとたび何かが起きれば、一番最初になくなる」 これからも、織ろうと思います、ずっと。
(2015.9.24 「ことば」は朝日新聞9月22日付から)
台風が去った後です、この先の道路が通行止めになっていました。影響はしばらく続きそうです。
(滋賀県 2015.7.19)
昨夕の空。青と赤が絶妙に混ざりあっていました。台風接近中です、何事もありませんように。
(2015.7.16)
蒸し暑いです。とほほ。
(奈良県山辺郡山添村・めえめえ牧場 2015.7.9)
川西も蛍の姿がちらほらと見えましたが梅雨寒の日が続きました。今日はいい天気になるかな。
(2015.6.21)
酸っぱ〜い梅干しになる予定でございます。
7月3日から5日京都「楽々悠々市」に出店します。詳しくは▶催しごとをご覧ください。
(2015.5.28)
以前お世話になった中国の切り紙をされている方の展示が、神戸のトンカ書店さんであります。
切り紙の図案にはひとつひとつ願いがこめられていて、それをハサミひとつで作り上げていきます。詳細はこちらから。
(2015.5.11)
鹿が道路脇から飛び出し、ツキノワグマがお寺で飼育されており、木の上からは芋虫たちが、ウヨウヨと垂れ下がっておりました。
(妙見山 2015.5.11)
冬眠から覚めたと思ったら、初夏の陽気です。
(2015.4.27)
季節が分かれると書いて節分。も過ぎましたが、春は〜まだですか〜。
順番が逆になりましたが、2月11日「第四回 くすぶり市」に出店します。イタリア料理屋さんでの市です。前回はランチをほおばり、ケーキ、コーヒーをいただきながら・・・の参加でございました。今回は?詳しくは▶催しごとをご覧ください。
(2015.2.6)
雀でございます。「南京豆」を枕にして寝ている雀でございます。上方落語の「鷺取り」を題材にした土鈴の雀でございます。後ろにモヤモヤッと置いてある茶色の物体は、昨年とれた「茶綿」です。落語とは関係ありません。
3月13日から15日京都「楽々悠々市」に出店します。詳しくは▶催しごとをご覧ください。
(2015.1.19)
新年早々、雪におおおわれて天下分け目の登山です。
(2015.1.2 大山崎町・島本町/天王山)
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(芹沢銈介型染カレンダーと須磨張り子 2015.1.1)
廊下です。継目のない松の1枚板が使われている廊下です。10mある廊下です。雑巾がけのしがいがありそうです。川西市郷土館として公開されている旧平安邸をのぞきに行ってきました。建てられたのは大正時代で多田銀銅山最後の製錬所として昭和初期まで操業していたそうです。そうかぁ、ここいらは製錬町として賑わっていたのだなぁと昔の生活に思いをはせながらぶらぶらしていると、敷地内にもうひとつ立派な洋館が。これまた大正時代の建物で、朝ドラ「マッサン」と映画「繕い裁つ人」が撮影されたとあってか、見学の人でわーわーと賑わっておりました。
みなさま、どうぞよいお年を。
(2014.12.31)
真冬でも蝶の温室で常夏気分が味わえる伊丹昆虫館。この時期はさなぎツリーなるものが飾られているのですが撮るのをわすれました。1月19日までプチ展示で「モズのはやにえ200連発!!」がやっています!!!
(2014.12.23)
福岡県久留米市の石橋美術館。数年前、祖父母宅に帰省する途中に立ち寄って撮ったものです(大晦日だったので美術館には入れずでしたが・・・)広い敷地に図書館や文化ホールがあって、ふらふらと散歩もできて、よい空間でした。先日新聞に、美術館の収蔵品約960点が東京のブリヂストン美術館に移されるとの記事が載っていたのでふと思い出した次第。えぇ〜っ。久留米で見たかったのに。また行こうと思っていたのに。
(2014.12.7)
青々とした棚田の写真はよく見かけますが、冬はこんな感じに。朝10時、気温2度。カエルは冬眠中かなぁ。
(能勢町・長谷の棚田 2014.12.6)
いつもきれいに掃き清められている神社。わが作業部屋とは大違いです。
(川西・平野神社 2014.11.28)
大阪難波にある「日本工芸館」。日本各地の民芸品が、触っていいのでしょうか?というくらい無造作に展示してあります。売店もあります。都会のオアシスです。
(2014.11.17)
川西の黒川地域一帯である「黒川里山まつり」なるものが催されると知り、ルンルンと出かけたら雨のため中止。ねんざん!写真は休校中の黒川小学校を利用した黒川公民館。明治生まれだそうです。
(2014.11.4)
「ひょうごの在来種保存会」という会の通信にちょこっと文章をのせていただきました。▶こちら
保存会のブログは▶こちら
(2014.10.14)
急な坂を登った先にあったものは、ダルマ、ダルマ・・・そしてスピーカーから大音量の読経が流れるお寺でございました。
(箕面・勝尾寺 2014.10.8)
綿の収穫まっさかりです!!ぽんぽこ、弾けてます!
11月7日から9日京都で「楽々悠々市」に出店します。詳しくは▶催しごとをご覧ください。
(2014.10.2.)
半袖を着ていたら鳥肌がたちます。すっかり秋です。(川西の田んぼ 2014.9.22)
今年は雨の多い夏でした。畑には落花生の花が咲いています。土の中ですくすくと育っているでしょうか??
(2014.9.4)
またまた綿の花です。黄色からピンク色に変化しております。不思議ですなぁ。
(2014.8.29)
綿を植え始めて5年目。今年も綿の花が咲きはじめました。右に見えるがコットンボール。
9月になったくらいから、ぽこぽこと弾けて真っ白な綿があふれだします。たのしみだなぁ。(2014.8.24)
オランダトマトをご存知ですか。兵庫県の阪神地域で戦前から栽培されていた在来品種だそうで、県内唯一の直売所が伊丹市にあります(販売は8月中旬まで)。モッチモチの果肉が美味です。お近くの方は来年ぜひ!
9月15日「くすぶり市」に出店いたします。くわしくは▶こちら(オランダトマトと岡山の郷土玩具・吉備津達磨 2014.8.19)
ホームページ約1年ぶりに再開しました。兵庫の川西でちまちまと織っています。
どうぞ、よろしくおねがいします。
(滋賀県の田んぼ 2014.8.19)